FX用語
FX用語一覧
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- レバレッジ
- テコの原理のことです。 たとえば外国為替保証金取引の場合、 10万円の保証金を積めば、 最大で実力ドル相当の外貨を売買できます。 たとえば1ドル=110円であれば、 10万円で110万円相当の米ドルを売買できるということです。 この場合、10万円の保証金を元本と見立てれば、 最大で11倍ものレバレッ...
- リーズ・アンド・ラグズ
- 輸出入業者が、海外への輸入代金の支払いや、 輸出代金の受取りを意図的に遅らせたり早めたりすることによって 、為替リスクを軽減させる手法。 早めることをリーズ、遅らせることをラグズといいます。
- ユアーズ
- たとえばドル/円の取引の場合は、 ドルを「売った」という意味です。 ギブン(given/売った)も同じ意味です。
- マイン
- インターバンク市場で使われる用語で、 たとえばドル/円の取引の場合は、ドルを「買った」という意味です。 テイクン(taken/買った)も同じ意味です。
- ホットマネー
- 株式や債券、通貨の値動きによるキャピタルゲインを狙って、 極めて短期間で移動する投機資金のこと。 アジアをはじめとする新興国の通貨危機の背景には、 この手のホットマネーによる急激な資金移動があったといわれています。
- ファンダメンタル分析
- 経済の基礎的要因を分析することによって、 マーケットの動向を予測する方法。 何をもってファンダメンタルズとするかには議論の余地がありますが、 たとえば経済成長率や雇用情勢、物価動向、国際収支などを ファンダメンタルズとする意見が多いようです。 ファンダメンタルズ分析に対峙するものとして、 テクニカル...
- ビッド
- プライスを提示する側の買い値のこと。 提示された側はそのプライスで売ることになります。
- 値洗い
- ポジションの時価評価を行なうことです。 ある時点のレートで未決済のポジションを評価して、 いくらの合み損益が出ているかを表します。
- 日銀短観
- 日銀短期企業経済観測訓告のことです。 3の倍数月(3月・6月・9月・12月)に発表するもので、 調査対象企業の景況感を示します。 調査に際しては、日銀が対象企業にアンケート調査を行ないます。 特に注目されるのが業況判断指数(DI)と呼ばれるもので、 企業経営費に景況感の先行きについてアンケート調査を...
- T-BOND(Treadsyry Bond)
- 米国政府が発行している長期国債のことです。 最長で30年物までありますが、 米ドルの長期金利の指標的な存在になっているのは、 10年物の利回りです。
- ドルペッグ制
- 中央銀行が必要に応じて介入を行なうことによって、 自国通貨の為替相場をドルに対して連動させる通貨制度。 ドルに対する為替リスクが少なくなる半面、 金融政策の自由度が奪われることで弊害も大きくなります。 たとえば最近まで中国の通貨である人民元は、 米ドルとのペッグ制をとっていました。
- デイトレード
- 同日内の売買で、ポジションをクローズすることです。 つまり、買ったものは売り、 売ったものは買うという取引を1日の中で終わらせてしまうこと。 株式取引でもデイトレーダーといって、 短期の売買を繰り返すことによって、 株価の値幅取りを行なう投資家がいます。
- 通貨バスケット
- ユーロの前身であるECU(エキュ)が代表的な通貨バスケット。 ECUはバスケットを構成する各国の経済力に応じて、 IECUに対して占める各国通貨の構成比率が決められており、 これに基づいて通貨価値が決められていました。
- 通貨危機
- 外国為替市場で、ある国の通貨が大きく売り込まれ、 通貨価値が暴落すること。 90年代の通貨価値が暴落した国ではインフレが急伸したり、 自国通貨に換算した際の対外債務が膨れ上がるなど、 経済全般に甚大な悪影響を及ぼしました。
- ツー・ウェイ・プライス
- 為替の取引レートを提示する際に 売値と買値の両方を提示することを意味します。 たとえば円ドル取引であれば、「110.20-25」というようにです。 これは決して、1ドル=110円20銭から110円25銭の間で レートが動いているという意味ではありません。 顧客の側から見ると、 「もし今、ドルを売ると...
- ダイレクト・ディーリング
- 銀行間取引で、銀行同士がブローカーや 電子ブローキングを通さずに、直接取引することをいいます。
- ダーティ・フロート
- 通貨当局が自国の経済にとって 有利なように為替相場を形成すべく市場介入を行なうこと。 これに対して、通貨当局がまったく介入せずに、 為替相場の値動きを市場の需給動向に委ねる方法を、 クリーンフロートといいます。
- ゼロサム・ゲーム
- 1ドル=110円でAがBに1万ドルのドルを売ったとします。 その後、1ドル=120円になったら、 Aからドルを買ったBには10万円の利益が生じますが、 売ったAには10万円の損失が生じます。 (持ち続ければ10万円の利益が得られたのに、 売ったために、それを得る機会を失ったという意味も含めて)。 こ...
- スワップ
- 異なる金利や通貨の債権・債務を交換する取引のことです。 たとえば、「金利スワップ」といった場合は、 変動金利で調達した資金を、固定金利と交換することになります。 また「通貨スワップ取引」では、ドルで調達した資金を、 ユーロで調達した資金と交換するといった取引になります。 為替保証金取引でいう「スワッ...
- スポット
- 為替市場においては直物取引を指し、 取引日から2営業日後が決済ロになります。
- ショート
- ある通貨の売り持ちの状態をいいます。 ドルノ円で「ドルショート」という場合は、 ドル売り円買いを行なっていることを意味します。 ドルショートのポジションを取った場合には、 円高ドル安が進むほど、利益を得ることができます。 ただし、円金利に比べてドル金利のが高い場合には、 ドルショートのポジションを取...
- 実質金利
- 預貯金利率や長期金利などの名目金利に対して、 インフレ率を差し引いたものが実質金利です。 仮に長期金利の水準が3%、インフレ率が1%であれば、 その国の実質金利は3%から1%を差し引いた 2%ということになります。
- GTC(Good Till Cancel)
- 無期限の指値で、 注文取消まで有効になります。
- コンバージェンス
- ユーロ加盟国が遵守しなければならない経済的条件のことです。 インフレ率や財政赤字の対GDP比率、 長期金利の水準などが決められており、 統一通貨であるユーロを導入する場合には、 これらの諸諸条件をクリアする必要があります。 拡大ユーロ政策のもと、 2204年には新たに15カ国がEUに加盟しましたが、...
- コルレス銀行
- 銀行間の為替取引契約を、コルレス契約といいます。 多くの銀行は、国際間の外国為替取引を行なうため、 海外の銀行との間で為替取引に関する業務提携を結んでいます。 この手の契約を結ぶことができる銀行をコルレス銀行といいます。
- クロス取引
- ドルを介さない為替取引のこと。 ユーロ・クロスといえば、 たとえばユーロ/円、ユーロノポンドというように、 ユーロを中心にした取引を意味します。
- 機関投資家
- 生命保険会社や信託銀行・年金基金・ヘッジファンドなど、 投資することを主業務とする法人のことを指します。
- カントリーリスク
- 海外に投資したり融資したりする場合に、 その対象国の信用度がどの程度あるのかを表すもの。 国民1人当たりの目民所得や外貨準備、 国際収支、政治の安定度などを判断基準として、 その国の債務返済能力の有無を推し量る。
- 為替心理説
- 為替相場の決定理論のひとつ。 「ドル高になると思われるからドルを買う」、 または「円高になると思われるから円を買う」というように、 市場に参加している人たちの期待感によって、 為替相場が変動するという考え方のことです。
- 買戻し
- ある通貨が先行き安くなると思ったら、 その通貨を売り、実際に安くなったところで買い戻せば、 その差額が利益になります。 たとえば、1ドル=110円で、この先、 さらに円高ドル安が進むと思ったら1ドル=110円でドルを売却。 そして、1ドル=105円まで円高ドル安が進んだところで ドルの買い戻しを行な...
- 外国為替市場
- 外国為替市場には、 インターバンク市場と対顧客市場の2種類があります。 前者は銀行や証券会社などの金融機関が主な市場参加者であり、 後者は銀行と顧客との間で形成される外国為替市場です。 基本的にインターバンク市場で形成されているレートに、 一定の手数料(これは銀行側が取るもの)を加減したうえで、 対...
- 外貨準備高
- 国の輸入代金決済や借金の支払いなど、 対外支払いに充てられる準備資産がどれだけあるのかを表したもの。 財務省・日銀が外国為替市場で円買い介入を行なう場合は、 この外貨準備のドルを売却して、円を購入します。 またこれと反対に、円売り介入を行った場合には、 円を売って得たドルを、外貨準備に組み入れます。...
- オプション取引
- オプションとは、ある一定の商品を一定の取引期間内に、 一定の価格で売買する権利のことで、 その権利には「コール・オプション(買う権利)」と 「プット・オプション(売る権利)」があります。 ある商品の価格が上昇すると予測すれば 「コール・オプション」の買い、 もしくは「プット・オプション」の売りを行な...
- オファー
- プライスを提示する側の売り値のこと。 アスクと同じ意味です。 提示された側はそのプライスを買うことになります。
- オー・ティー・シー(OTC /Over The Counter)
- 相対取引のことです。 取引所を介さない取引全般を指します。
- オーダー
- いわゆる指値注文のことです。 自分で決めたレートの通りに、 外貨の売りもしくは買いを行なう注文。 指値注文で売買するに際しては、 「市場の実勢レートに対して、必ず自分にとって有利なレートで 指値を行なう」ことが条件になります。 たとえば、市場の実勢レートが 「1ドル=110.40-45」だったとして...
- オー・シー・オー(OCO / One side done then chance the Other order)
- 損失限定と利益確定のオーダーを同時に出し、 どちらかが成立したら、その時点で、 もう一方の注文が自動取消される指値注文のことです。
- FOMC(Federal Open Market Committee)
- 連邦公開市場委員会。 米国の連邦準備制度の金融政策に基づく公開市場操作 (マネー・サブライの調節、金利・為替水準の誘導等)の方針を決定します。 金利操作が事前予想範囲を大きく超える場合などは、 為替にも大きな影響があります。
- FFレート(Federal Funds Rate)
- 米国の代表的な短期金利で、 FRBが行なう金融政策の誘導目標金利になっています。 日本での、「コール翌日物金利」に相当します。
- FRB(Federal Reserve Board / Board of Governors of the Federal Reserve System)
- 米連邦準備理事会。 連邦準備銀行もFRB(Federal Reserve Board)ですが、 連邦準備制度理事会では、 公定歩合・支払準備率・公開市場操作などの金融政策を行ないます。 FRBは日本の日本銀行と同様、 アメリカの中央銀行に相当する機関で、 2006年11月現在の議長はベン・バーナンキ...
- インターバンク市場
- 銀行間取引のことです。 この市場の取引参加者は金融機関、大手証券会社などです。 この市場に参加している人たちは、銀行や証券会社同士で直接、 通貨の取引をする場合もあれば、ブローカー(仲介業者)を経由して、 間接的に取引する場合もあります。 現在は、ブローカー経由よりも、金融機関同士が直接、 通貨を売...
- イフ・ダン(IF DONE)
- 「もし、約定したら」という意味で、 順位のある2つのオーダーを同時に出す指値注文のことです。 たとえば、「1ドル=110円まで円高ドル安が進んだらドル買い。 その後、1ドル=111円まで円安ドル高が進んだらドル売り」という注文を、 1度に出すことができます。 注目の経済指標が海外マーケットで発表され...
- ECB(European Central Bank)
- 欧州中央銀行。 1999年のユーロ発足に伴い1998年、 新たにユーロ圏の中央銀行として設立されました。 ユーロ参加国は、金融政策ならびに通貨政策については、 欧州中央銀行の決定方針に従わなければなりません。 そのためイギリスなどは、欧州中央銀行に金融政策、 通貨政策の権限が集約されることに対して、...
- アマウント
- 取引量のこと。 実際に為替の売買を行なう場合には、 価格もさることながら、 どれだけの量を取引するかを決めなければなりません。 ちなみに「USD/JPY(ドル円)」の場合、 1口当たりの取引単位は千ドルとなっています。
- アスク
- アスクとは、プライスを提示する側の売り値のこと。 通貨を売買するに際しては、一方が売値と買値を提示し、 もう一方がそのプライスを妥当と思えば、売買に応じます。 オファーともいい、提示された側はそのプライスで買うことができます。
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